608件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

町長もこの業界ですので、単価的なものを言うと2万円なり、2万4,000円、有機認証だと2万4,000円とか、それをJAとタイアップしてそれを町が食材として補てんするという。例えばつや姫1万5,000円、はえぬき1万3,000円とすると、1万円を町が財源で補てんして全量を有機に変えた。 

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、今年度については物価高騰により7月の臨時会給食費賄材料代を補正して、従来の保護者負担分を町が負担しているという状況もありますし、今後さらに食材単価等の増額、単価が上がるということも考えられますので、この値上げ分についてはしっかりと町が少なくても、そこからスタートしながら無償化に向けてどこまで頑張れるかということについて意見交換、あるいは手を付けられる部分から行っていければと思います。 

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

町長理解はしていると思いますが、やはりこの現状を踏まえれば、私はそんなに1年分と言わずに100枚でもいいし50枚でもいいし、温かい心でそういう考えをいま一度示していただきたいのですが、先程は検討しなくてもよいというような考えに至っているという話がありましたが、やはり今は給料も上がらない、諸物価がこんなに上がって、本当に玉ねぎや野菜などはもう、大人数の子どもがいた場合はいてもたってもいられない毎日の食材

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

(5) 食材及び食文化発信    郷土料理に関するレシピ集はあるものの、立谷沢地域食材や食に特化したレシピ集は作成しておらず、また、町のホームページでも紹介等がないことから、食文化食材の魅力の発信や伝承に繋がっていない。    「食の都庄内親善大使である土岐氏は本町在住であり、令和3年末に現代の名工(料理人)にも認定されるなどその発信力は大きい。

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

本町地元農産物による給食食材については、「まごころなっぱの会」と「風車市場」から供給を行っております。令和2年度の庄内農産物使用割合重量ベースでは全体の13.6%、以前私も議員時代地元食材をというようなことで、合併前の旧藤島町では40%近くになっていたと思っておりますが、なかなか現実的には伸びていない。

庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号

人を雇い、食材を買って調理して運んでいるわけですが、実質現在保護者給食、その含めて負担しているのは子どもの口に入る食材費のみと認識しましたが、間違いありませんか、お伺いします。 ◎教育課長 保護者から負担いただく給食費負担額につきましては、議員おっしゃるとおり賄材料費相当額ということで負担をいただいているところでございます。 

庄内町議会 2021-03-04 03月04日-03号

◆13番(五十嵐啓一議員) なかなか聞き取れなかったのですみませんが、当初やくけっちゃーのが営業に至った経緯を申し上げますと、本町地元食材を用いたレストラン事業だったのです。本町にはなかったレストラン事業地元飲食店とは競合しなかった。新たな店舗は大規模地元の会社が飲食店でランチを低価格で提供でき、昼も夜も営業を展開するわけでございます。

庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号

(6) 学校給食への食材供給割合が大幅に下方修正されたが、計画値を達成するためにも、供給体制の見直しも含め体制づくりに取り組むべきである。  (7) 第2次中心市街地活性化計画計画期間が終了したが、商業施設の撤退が続いている。新たに第3次中心市街地活性化計画を策定し、中心市街地活性化に取り組むべきである。  

鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号

ただ一方で、そこに納入する業者の方々、いわゆる食材、資材、こういったものを納入する業者あと飲食店に関連する業者、これらについては何ら配慮がされないのかというような疑問の声が出されていると伺います。その点について当局は今後どのような判断をされるのか、今現段階でどのような見解を持っているのか、お伺いいたします。

酒田市議会 2020-12-14 12月14日-03号

酒田港外港地区)第22.議第153号 字の区域変更について(酒田港外港地区)第23.議第154号 重要な公の施設長期かつ独占的な利用に係る変更について(さかた海鮮市場)第24.議第155号 損害賠償の額の決定について第25.議第156号 小林温泉指定管理者指定について第26.議第157号 眺海の森ふれあい研修施設指定管理者指定について第27.議第158号 悠々の杜温泉施設、悠々の杜直売食材供給施設及

酒田市議会 2020-12-08 12月08日-02号

酒田港外港地区)第27.議第153号 字の区域変更について(酒田港外港地区)第28.議第154号 重要な公の施設長期かつ独占的な利用に係る変更について(さかた海鮮市場)第29.議第155号 損害賠償の額の決定について第30.議第156号 小林温泉指定管理者指定について第31.議第157号 眺海の森ふれあい研修施設指定管理者指定について第32.議第158号 悠々の杜温泉施設、悠々の杜直売食材供給施設及

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

また、地産地推進の面では、学校給食食材として、大規模園芸団地などで生産されますミニトマト納品体制の構築や、地元生産者給食センターとの意見交換により、新たな品目としてニラ、セロリ、ピーマンなどを追加するなど、生産側利用側理解促進を図り、地元農産物利用拡大を進めているところでございます。 

酒田市議会 2020-12-04 12月04日-01号

酒田港外港地区)第29.議第153号 字の区域変更について(酒田港外港地区)第30.議第154号 重要な公の施設長期かつ独占的な利用に係る変更について(さかた海鮮市場)第31.議第155号 損害賠償の額の決定について第32.議第156号 小林温泉指定管理者指定について第33.議第157号 眺海の森ふれあい研修施設指定管理者指定について第34.議第158号 悠々の杜温泉施設、悠々の杜直売食材供給施設及

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

鶴岡学校給食在り方検討会ということで、本年2月に学校関係者PTA関係者食材提供者学識経験者、10名を委員として発足したところでございます。 新型コロナの影響から、今年度当初より会議を開催できない状況が続いておりましたが、去る8月19日に、食育の充実、地産地消の推進の2つをテーマにいたしまして、第2回の検討委員会を開催したところでございます。 

鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号

また、ふるさと納税返礼品では、「まずはお家で、そのあと、鶴岡に」をテーマに旬の食材宿泊クーポン券を提供してございます。 今後の活動につきましては、コロナ禍では逆に非日常を求め、旅への需要は強まると考えております。このため、例えば旅行者、個々のグループごとに移動、飲食提供のニーズに対応し、安心・安全自体を新たな付加価値として取り込む必要がございます。 

村山市議会 2020-09-03 09月03日-03号

家庭内においては「おいしく楽しく食べ切ろう」をキャッチフレーズに食材を丸ごと無駄なく使ったり、余った料理を別の料理に作り変えたりして食品ロス削減に努め、また買物の前には冷蔵庫などにある食材を確認して必要な分だけ購入するとともに、食品賞味期限消費期限の意味を正しく理解し、食品ロス削減に努めることなどを宣言しております。